本日、日本高野連からセンバツ出場校が発表され、21世紀枠で
石岡一が選出されました。選手、マネジャー、コーチ、川井監督、林部長
および関係者のみなさん、おめでとうございます。
選考経過・・(毎日新聞記事より)
21世紀枠の選考は東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)から行われ
特別選考委員の順位付けの評価表でポイントの高かった石岡一と清水桜が丘を中心に
検討を進め、石岡一を選出。普通科に加えて園芸科と造園科があり、農場実習などで
選手全員が練習にそろうのが難しい中、集中した練習でカバーしていることが決め手
になった。
同委員のあさのあつこさんは「文武両道の「文」を進学率や点数だけでなく、広く
多面的に求められる時代を感じた」とコメント。
同校は実業系学校の「文武両道」を示した。